ソーラー街路灯リチウムイオンタイプの採用事例

SMCテック株式会社
二村部長様

2010年より弊社は、すでに他社（ベンチャー）のソーラー街路灯を、自社の庭に設置し、全国に、ソーラー街路灯の販売を実施していました。
東北大震災の直後、弊社は、被災地にそれらの街路灯を無償提供を行い、被災者からも喜んでいただいておりました。
しかしながら、時間の経過とともに点灯しないなどの様々な問題が発生し、品質やサポートの重要性を痛感しました。 そこで、品質、機能、安定度、サポート、そして商品の提供元の信頼性を比較検討した結果、ベンチャー（TMFアース）と一部上場会社（菱洋エレクトロ）が共同で開発製造販売を行っている本製品の採用を決定しました。 そこで、まずは自社で一番目立つ玄関口に、本街路灯を採用させていただきました。
以前の商品と比較して、とにかく明るく、そして外観も高級感があり、とても喜んでいます。
また、リチウム電池を利用しており、長期間のメンテナンスフリーであること、そしてなにより、電力の削減と万が一の停電時にも、点灯を続け、地域の方にわずかながらでも貢献できると自負しています。
本製品を、弊社が全国にご紹介させていただき、安全な社会を作るお手伝いを積極的にさせていただこうと考えています。