ソーラー街路灯リチウムイオンタイプならTMFアースへ

パートナー企業: 菱洋エレクトロ
東証一部上場
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設置イメージ

リチウムイオンタイプ ソーラー街路灯 Bless Lights

無日照5-7日対応!消さないオペレーションも可能! ※1

太陽光で発電された少ない電力を、最大限利用できるように効率的に蓄電し、最小の電力で、最大の明るさを実現するバランス設計システム

  • 明るい!電気不要,工事不要、
    CO2無停電時も街を照らす!
  • 梅雨の時期も安心!無日照対策
  • 10年間メンテナンスフリー
  • リチウムなのにローコスト!

※1 バッテリーサイズによって、日数が変わります。
目安:
30AH 3日~4日
40AH 5日
50AH 7日
日本の平均日照から考えた場合、40AH が推奨です


10年間は、各部材の期待寿命から算出


リチウムイオン型ソーラー街路灯の特徴

  1. 高性能・低価格で安全です
  2. 無日照期間5-7日対応、消さないオペレーションも可能
  3. 超高輝度(111Lm/W)で明るく長寿命なLED灯
  4. 設置間隔が広く予算にやさしい
  5. 太陽光を効率的に充電、電量を無駄なく制御できる
    超高性能コントローラー搭載
  6. リチウムイオンバッテリーやLEDなど10年間のメンテナンスフリー
  7. CO2の排出なし、有害物質も出さない、地球にやさしい街路灯です


リチウムイオン型ソーラー街路灯の商品開発コンセプト

  • 自然エネルギーのみを利用すること
  • 災害時や緊急時でも常時点灯し、安全を確保すること
  • メンテナンスが長期間不要なこと(8-10年間)
  • 自然破壊を促す材料を使わないこと(鉛を使わない)
  • 安全な部材を用いること(爆破、出火しないこと)
  • 長期間製品をサポートできる体制であること(一部上場会社との協業)

リチウムイオン型ソーラー街路灯は災害時や停電時も利用できる、 太陽光エネルギーを用いた自立型街路灯です。しかも長寿命でエコ、そしてクリーンな新しい街灯システムです。弊社のリチウムイオン型ソーラー街路灯は五つの部分から構成されています。

  1. 太陽電池(太陽光発電)

    太陽光という自然エネルギーを電力に変換するため、二酸化炭素(CO2)の 排出はなく、石油などの化石エネルギーに比べて環境に対する負荷が小さく、地球温暖化対策に貢献します。災害時・緊急時を考えると塩害対策などがされたもので長寿命・高効率のものが要求されます。

  2. 蓄電池(リン酸鉄リチウムイオンタイプ)

    太陽電池で作られた電気を蓄電し、夜間に利用するための機能です。以前は、安価なため鉛蓄電池(特定産業廃棄物)を利用していましたが、以下の点で問題が多く、これから10年~20年間利用し続けることを考え、弊社はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しました。採用のポイントは以下の通りです。

    1. 自然に優しく、安全である(環境破壊部出を使っていないこと、刺突しても爆発しない、燃えないこと)
    2. 長寿命であること。メンテナンスサイクルが長期なこと(8-10年)
    3. 小型、軽量(bの特徴と併せて、水害時対策のためにポールの高い位置に設置可能)

  3. LED街路灯(50000万時間)

    発光部分は、LEDを採用することで明るく省エネ、長期長寿命、かつ長期間のメンテナンスが不要

    クラスA 21m 期待寿命50,000時間 チップは日亜製で信頼度が高い

  4. コントローラー

    1-3のモジュールを効率的にそして有効に機能させます。太陽光を効率的に蓄電し、蓄電された電力を天候や時間に応じて上手に活用し、常時、発光を担保します。各モジュールの故障もモニタリングすることも可能です。(状況をコントロールセンターに送信する仕組みはオプションとなります)

  5. 本体

    風速60mにも耐えられる堅牢な災害時に対応した作りです。



長く使う街路灯(耐久年数20-25年への対応)

弊社のリン酸鉄リチウムイオン型ソーラー街路灯は、これらの特徴を最適に組み合わせ、機能とコストを最大限高めた商品です。 そして、長期間ご利用いただくものなので、商品提供者の信頼性を考慮し、一部上場会社である菱洋エレクトロ株式会社と共同で事業展開をしています。(笑い話のような出来事ですが、製品は長寿命だけど提供会社が数年後に消えていたなどという話をよく聞きます) これにより、製造販売をトータルで長期間対応することが可能になります。




社会貢献が見える街路灯

また、これまでは、日本では「企業の社会的責任・CSR(Corporate Social Responsibility)」は、雇用の創出や税金の納付などで、企業は社会的責任を果たしてきましたが、最近では新たな形での社会的貢献が求められるようになってきました。昨今のエネルギー対策、地球環境への貢献、災害時、緊急時の地域貢献という意味では、新エネルギーの導入はまさしく新たな社会的貢献と呼ぶことができ、積極的な導入への取り組みは自治体や企業の評価を高めることにもつながります。是非、積極的にご検討下さい。



私たちのビジネスコンセプト

ベンチャーの価格で大手を超える品質をマーケットに提供する


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